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息子の終業式

今日で息子も終業式。

ドキドキの緊張で(親が)、入学した日がまるで昨日のようなのに、あっという間の一年間でした。

 

小学校は、目と鼻の先の近さなんですが、一個だけ信号のない危ない歩道があります。

そこさえクリアできれば、歩道だけなんですが、飛ばす車もあったり、3年前は小学生がはねられて、ドクターヘリが来たりと危険な場所なんです。

 

朝は指導員の方がいるので安心ですが、帰りは時々二階から見ていると(歩道が丸見えなんです)、まあ一年生男子たちはヒヤヒヤする動きでいまだに心配な帰り道です(;´Д`)。

 

ビービー弾を探しながら歩いていたり、女の子たちはとっくに帰ってきているのに、息子と友達だけ30分以上も遅かったりと(5分程度の距離にどれだけかけて歩いているのやら・・・)、二年生になっても先が思いやられますが、無事に一年終える事ができて、ホッと一安心です(^◇^)。

そんな先日、一年間の作品やらを持ち帰ってきました。

国語や絵をかくのが大嫌いなうちの息子。

絵日記なんて地獄の作業のようです(;^ω^)。

むしろ最初の時期の方が、丁寧に描いていたんじゃないかと思うくらい、三月に描いた作品は「早く終われーーー!」という気持ちがぷんぷん伝わってくるような、殴り書きのようでした((+_+))。

その中で、インパクトのあった絵がこちら。

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妙な目つきに一人でうけちゃいました(笑)

算数だけは大好きで、独学で割り算やら3桁のかけ算やらを自主勉強していたりします。

私は簡単な足し算も、紙に書かないと全く暗算できないぐらい苦手なので、その内息子の勉強内容は全く理解できなくなりそうです(;’∀’)。

 

2016年3月24日

カテゴリー:妻ブログ

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